探していた导く光
触れればすべて思い出して
挂け替えのない大切な今をくれる
目を闭じ世界を知った
それはいつも暖かいのに痛くて
繋ぐ确かな愿い重なり合って
见える迷いは动き始めた
君を守りたくて背负う伤は
深い眠りの中漂った
代わらない约束だった
二人信じた绊はそう鲜明に
声が届くまで名前を呼んで
出会えた奇迹感じたいもっと
梦で高く跳んだ躰は
どんな不安缠っても振り払っていく
眠る小さな想い拡がり出して